チューブラーホイール&リムの入荷しましたが,38mmチューブラーセットは,予約のみで完売しました。次回入荷は11月を予定しています。
チューブラー38+60mm,60mm前後セットは,若干数在庫あります。
チューブラーホイール&リムの入荷しましたが,38mmチューブラーセットは,予約のみで完売しました。次回入荷は11月を予定しています。
チューブラー38+60mm,60mm前後セットは,若干数在庫あります。
チューブラーホイール&リムの入荷が遅れていて申し訳ありません。
60mmチューブラーホイールは,東京港に到着し,通関中です。8/26から出荷開始できます。
その他のホイール&リムは,工場出荷が遅れています。入荷状況がわかりしだい,ご案内いたします。
ぐるっとまるごと栄村100kmに参加してきました。 実際の走行距離は120km,獲得標高2500m以上のハードなコースです。峠をこれでもか!というほど登ります。
コースも魅力的ですが,途中のエイドステーションの充実や,住民の方の協力・応援などを実感できるハートフルな大会です。
カーボン・クリンチャー38mm&60mmで出走。峠の路面が悪いため,25Cタイヤを装着しました。
コース中盤の切明温泉(秋山郷・最深部)で,ゲリラ豪雨があり,図らずも,青色ブレーキシュー 雨天制動テストとなりました。カーボンリムの雨天制動能力は,アルミリムに比べて著しく低下するのが一般的です。しかしながら,青色ブレーキシューは,ゲリラ豪雨のなか,晴天時の制動能力より低下するものの,安全に秋山郷の激坂を下ることができました。
20mmチューブラーカーボンホイールセットは、体重制限75kg以下にしてあります。
工場側では、90kg以下は、問題ないと回答ありました。これは通常の下りでは、下り全体をブレーキをかけ続けるようなことは想定していないと思いました。
ヒルクライム競技終了後の、低速で下山走行をするよう指示がある場合がほとんどです。
この場合、連続でブレーキをかけるような状況になり、前輪の負荷が高くなります。また20mmと軽量のリムを採用していることもあり、リム剛性・強度・放熱性は38mmと比較して劣ります。
ただ実際に、筆者が荷物を背負って体重90kg状態にして、何度も筑波山/不動峠(道路が狭く、見通しがわるいのでブレーキをかけ続ける必要があります)を試走しても安全に走行できました。
しかし、低速時のブレーキングで前輪のブレーキフィーリングの低下を感じました。この点から販売者側で安全マージンを多めに取って、体重制限75kg以下としました。
また、20mmチューブラーカーボンホイールセットは、新型ブレーキシューを採用しています。このブレーキシューは、ブレーキ接触面の温度が低下するように製造されています。
富士の国やまなし 第10回 Mt.富士ヒルクライムに、出展しました。
5000人以上参加のヒルクライム大会は、さすがに熱気がありました。
天気も雨予報から曇/晴れに変わり、絶好の気象条件でした。
発売間近のヒルクライム用ホイール、TT用ホイールも試乗していただき、ありがとうございました。
昨今の円安の影響で、価格改定をせざるを得なくなりました。2013年8月1日より15%程度の値上げとなります。購入を検討されているお客様は、お早めにお買い求めください。
TT&エンデューロ用 60mm+88mm クリンチャー カーボンホイールセット を装備して2013筑波8時間耐久レースinスプリング20th に参加してきました。
直線の伸びはすばらしいです。貧脚の私でも実感できる伸びでした。
発売は、6月中旬頃を予定しています。価格は118,000円(税込) です。
●BYCYCLE21 5月号 で、サイクルライター「小林徹夫」の試乗記事があります。辛口記事で知られているので、記事を見るまではドキドキしましたが、よいインプレッションをいただきました。来月号も続きますので、ぜひ雑誌をお買い求めください。